イボログ | 無料学習サイトeboardの活動ブログ

小中高生のための無料学習サイトeboardの活動ブログ

2014年2月3日月曜日

【eboardストーリー】仮暮らし

eboardストーリーと題して、クラウドファンディングサイトREADYFORでの
支援募集期間中、eboardとスタッフによるストーリーをお送りしております。

eboardの映像授業制作へ、ご支援のほど宜しくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/eboard

初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html


前回記事 社会課題のシリコンバレー

http://eboardjp.blogspot.jp/2014/02/eboard.html
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ブログ本題の前に、ご報告させて頂きます。
昨日、ずっと告知をさせて頂いていたクラウドファンディング、
無事目標金額を越えるご支援頂くことができました!!

このブログを通して、ご支援・ご協力頂いた方、本当にありがとうございます。
正式なお礼記事は、クラウドファンディング期間終了後に書かせて頂ければと思います。
引き続き、eboardストーリーお楽しみ頂ければ幸いです。


のべ1カ月に渡る、田舎ぐらし。
なぜ、そこまで滞在する必要があるの?と思われるかもしれません。

しかし、この滞在はお話を頂いた当初から決めていました。

eboardが、学校現場で通用するのか?どういう価値を出せるのか?
集団で使った時に、どういった効果がでるのか?

そもそも、過疎地域とはどういうものなのだろう?
そこの子ども達は、どうやって暮らし、何を感じているのだろう?


自分たちがここまで積み上げてきたもので、何ができるかが見たい。
そういった気持ちと共に、そこでサポートをさせてもらうことで、
今後の事業に向けた大きな示唆を得られる、と確信していました。

それには、仮暮らししかないと。ありかなしかと言えば、アリエッティだろうと。
・・・


町内でも一番はずれの地区。中学生も全校で20名足らず。
そこの校長先生の宿舎に、1カ月お世話になることになりました。















最初の半分は、スタッフの熊谷と二人暮らし。残りの半分は、一人での滞在。
滞在初日に大掃除をして、環境を整えました。
小さな商店は、歩いて5分ほどのところにありましたが、
スーパーには、車で20分ほどかかります。もちろん、マイカーはありません。

本当に大変だったのは、虫です。虫、ムシ。
友人、知人は、私が大の虫嫌いということをご存知かと思いますが、
洗濯物にムカデがからまるは、料理をしているところにハチが乱入するは、
トイレに10匹以上ハエが飛び回るわで、てんやわんやでした。

しかし、そんな苦労も報われるほど、
夏休みのトライアルでは大きな収穫を、得ることができました。

それは、また次回。
ちょうど今しがた、ハエが飛んで参りましたので・・・

(つづく)

eboard応援企画!と題して、下記の日程でイベントを行います。
ぜひぜひ、ご参画ください!

・2/7(金) 22:00~ @オンラインルーム(WizIQ)
 「オンライン応援イベント」
 eboardの動画制作、ビジョン全て話します!
  https://39auto.biz/kumaneko/touroku/thread48.htm

・2/8(土) 17:20~ @大阪 CANVAS谷町
 「eboard応援企画 ~最新事例から 新しい教育を考えよう」
 反転授業や学びあい、キャリア教育の第一線で活躍する実践者が登壇!
 https://www.facebook.com/events/1460688044151004/

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2014年2月2日日曜日

【eboardストーリー】カルチャーショック

eboardストーリーと題して、クラウドファンディングサイトREADYFORでの
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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
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前回記事 社会課題のシリコンバレー

http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_30.html
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バス停を降りた瞬間、気づきました。

人がいない。
















ちょうど平日の昼時というのもあったのでしょう。
町内では一番発展しているところでも、人っ子一人見当たりません。

しかし、遠くの方に学校らしき建物が見え、少し安心した気分になりました。
建物の表示がほとんどないGoogle Mapをたよりに、宿泊先の民宿を目指します。
















民宿に着くと、おかみさんらしき人が優しく迎えてくれました。
話をきいてみると、教育委員会の担当の方も、ここの離れに住んでいるとのこと。
帰りが遅くなるとのことなので、「ゆっくりしんしゃい」とのことでした。

しかし、この民宿がまた変わっている。
正確には、パン屋さん兼民宿なんですが、かわるがわるいろんな人がやってきます。
地元のおじさんや議員さん、Iターンの若者たち。
夜になると、中学生のお子さんも帰ってきました。

そして、驚いたのが、大人でも子どもでも、みんなあだ名で呼び合うということ。
地域の人どうしの距離があまりにも近いのです。
逆にこっちは、誰が誰かいまいち分かりません 笑

夜になると、初対面にも関わらず、Iターンの若者たちに
近くの温泉に連れて行ってもらいました。もう1日何が何だか。
その後、教育委員会の方が帰宅されたのですが、町の印象の方があまりにも濃い。
バングラデシュに行ったときと、同じようなカルチャーショックを受けました。


翌日…
教育長とお話をさせて頂き、まずは2校の中学3年生を対象に
夏休みでトライアルを実施しようということになりました。

その後、6月、7月にも訪問を重ね、
学校の先生方や生徒達に、eboardやトライアルの説明を実施。
のべ1カ月に渡る、田舎ぐらしが始まろうとしていました。

(つづく)

次のストーリー 仮暮らし
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/02/eboard_3.html

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2014年1月30日木曜日

【eboardストーリー】社会課題のシリコンバレー

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html


前回記事 新シリーズ!!未来への遺産
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_29.html
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何回にもおよぶ教育委員会の方との、スカイプやメールでのやりとり。
そこで、分かってきたことは、阪神タイガースのおひざ元で育ってきた自分にとって
想像できないようなことでした。

大阪市ほどの面積に、6,000人程度の人口(ちなみに大阪市は、260万人)。
高齢化率は40%オーバー。電車は通っておらず、バスのみが交通手段。

町内唯一の公立高校は、将来廃校の危機にある中、
4つの中学校にも、統廃合の話が持ち上がっているということ。
そして、公営塾の学習支援の対象となる中3生は、少ない学校では1学年数人。


もちろん日本に「複式」という仕組みがあることは、知っていました。
それほど、子どもが少ない地域があると。
しかし、それはテレビの中の世界であって、実際に見聞きするものではありませんでした。
しかも、そこの学習面での課題を、eboardを使って解決する。。


「ここは、社会課題の最先端地域ですよ。」

担当者の方は、そう語りました。
今後あらゆる先進国で人口減少が進み、高齢化や過疎化が深刻化する中、
教育、医療、福祉、そして財政悪化、そんな全ての問題を背負い込んだ地域だったのです。

「まずはデジタル環境が整っている都市部で、事例をつくれないだろうか?」
そんなことを考えていた私は、タイガーアッパーカットをくらった気分でした。


しかし、話をきけば聞くほど、これほどeboardがマッチする場所はないと思いました。
高校受験による選抜もなければ、学習塾もない。
町内高校に進学する生徒の中には、将来国公立を受験する子もいれば
小数や分数の計算ができないまま進学する子もいる。

結果、大学進学を希望する子は、高校の段階で町を出ていってしまう。
そして、一度町を出た子は、なかなか帰ってこない。

これが、過疎か。これが、日本か。
自分の想像しえなかった、日本の未来を垣間見た思いがしました。
これは、どげんかせんといかん。


夏休みのトライアルの実施も大枠で決まり、最終的な決定を頂くため
最初のお問い合わせから1カ月、その町を訪問しました。

新幹線の駅から降り、高速バスで揺られること1時間半。
そして、そこに降り立った瞬間、感じました。


「あかん。とんでもねぇとこさ、来ちまった・・・」


(つづく)

次のストーリー カルチャーショック
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/02/eboard.html


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2014年1月29日水曜日

【eboardストーリー】新シリーズ!!未来への遺産

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
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前回記事 中村との出会い(村山編)
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_28.html
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メンバーからのストーリーは、一旦ここで小休止。
それは、4月の半ばのことでした。
1件の問い合わせが、サイトに舞い込みます。


「御社のサイトを拝見させて頂きました。

学校や市町村単位での導入の実績の有無をお伺いさせて頂きたく、
ご連絡させていただきました。

また現在、町内で行う学習支援において、
オンラインでの学習ツールの導入につい検討しており、
ご相談したいことがあります。」


え!?まさか…
ある教育委員会からの問い合わせでした。


eboardは動画をつくり始めた当初から、「公教育で使ってもらえること」を
一つの目標にしてきました。動画の画面に顔がでないのも、
受験に特化したものではなく、日常学習に即したものであるのも、
この目標のための1つの基準です。


しかし、自分たちの中では、それは遠い将来の話だと思っていました。
まずは、NPOや民間、そこで実績を積んでから、公教育だと。

周囲もそう思っていたようです。
「公教育に入るなんて、無理だ」、「もうけにならないし、何になる」
中には、「これがあれば、学校の先生なんていらないよね」とも。

たわけめ。子ども達と直接かかわり、学校に行けば
その現場での学びをよりよくしていくことこそが、
たとえもっとも険しい道だったとしても、最も近道であることは明らか。

学校で使って頂くということは、自分たちにとって最初の大きな目標でした。
それが、問い合わせとしてやってきた。。


私はすぐさま、その耳にしたことのない町の名前を調べました。
しかし、Wikipediaに示されたその町は、全く予想だにしない場所にあったのです。

次のストーリー 社会課題のシリコンバレー

(つづく)


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2014年1月28日火曜日

【eboardストーリー】中村との出会い(村山編)

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
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前回記事 中村との出会い(熊谷編)②~中村孝一と対面~
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_27.html
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はじまりは、facebookのメッセージ。
「突然のメッセージ失礼します。私、eboard代表の中村と申します。…」
彼からの連絡によれば、来週近くに行く予定があるから、会いに来いとのこと。
こちらの都合は無視 笑

それが中村さんとのファーストコンタクト。


大学の研究員として、不登校対応における教育ICTの活用を研究していた私は、
あるメルマガにeboardが紹介されていることをきっかけに、その存在を知った。

ものは試しと子どもたちに紹介したところ、まさかの大ヒット。
あれだけ勉強すること、教わることに抵抗感を持っていた彼らが、夢中で問題を解いている。
同時に、動画だけでは理解仕切れなかった部分を質問してくる。
新しいアプローチの可能性に、「これだ!」と直感した。

学校という枠からはみ出た彼らだが、学ぶことを拒否した訳ではなかったのだ。
eboardの学習マップを駆使し、自分が知りたい情報、学びたい内容を見つけ、
自由に学習するその表情を見た時、学ぶことの素晴らしさ、教育の本質を垣間見た。

それからというもの、私はeboardの動画が更新される度、
自身のfaebookでシェアし、子どもたちに知らせていた。
そんな折、サイトを作った張本人からまさかの冒頭メッセージが届いたのである。

「全ての人が、学びたい時に学びたいことを学べる、そんな理想を形にしたい。
 誰もやらないなら自分たちがやる」
中村さんは語った。

(つづく)


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次のストーリー 新シリーズ!!未来への遺産
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2014年1月27日月曜日

【eboardストーリー】中村との出会い(熊谷編)②~中村孝一と対面~

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
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前回記事 中村との出会い(熊谷編)①~中村孝一という人物~
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_26.html
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正直なところ、eboardの可能性がまだわかっていませんでした。
といっても、eboardに対して懐疑的だったのではありません。
オンライン教材が使われている現場を想像できなかったからなんです。

それまで自分が関わってきた教育活動は、どれも Face-to-Face のものでした。
それらの経験が、自分の中に「教育は顔が見える形で行われるべきだ」という
思い込みを作っていたようです。
当時の自分は、まだeboardと人とのつながりが見えていなかったのだと思います。


ところが、まだ声しか知らない人物「中村さん」とSkypeや作業を重ねていくうちに、
だんだんと、eboardのまわりに人の顔が見えてきたんです。
TEDやカーン・アカデミーの動画を何本も翻訳してくれるボランティアの方々。
eboardを現場で使ってくれている人たちからの声援。

中でも心に響いたのは、ユーザーの皆さんやそのご家族の方から届くストーリーでした。
(その中の1人、別府倫太郎くんを中村が訪ねた話もぜひご一読ください!)

こうして、eboardはまさに生きた教育なんだということが、自分にもわかるようになり、
それに関われることへの喜びや、役に立ちたいという思いも強くなっていきました。



ここまで、eboardと出会ってから約3か月。
その頃にはもうすっかり意識しなくなっていましたが、
アメリカに留学中だった私はまだ「eboard代表 中村さん」と会ったことがありませんでした。
けれど、ついにその日もやってきます。

2013年5月31日。
中村と初めて対面したのは、私が留学から帰国したその日でした。
飛行機の到着が夜10時半。中村は次の日に関西へ帰る予定でした。
その夜に居酒屋で会おうというのだから、お互い物好きだなぁと思っていました(笑)

初対面の夜でしたが、そういう感覚は全くありませんでした。
島根の中山間地域で始まる学習支援、コンテンツの拡充、NPO法人化。
次から次へとeboardのこれからについて、熱を込めて話してくれる。
そうかと思うと、「おばあちゃんの梅酒」を名前がいいと選ぶ茶目っ気。

目の前にいたのは、人をひきつける魅力を持ったあの「中村さん」そのものでした。
そんなこんなで夜も更け、帰りは私の両親も加わって仲良く車で帰路につき、
この日から熊谷家のパソコンでもeboardの動画が流れ始めました。


今やたくさんのサポーターの皆さんに支えていただいているeboard、
やはり中村孝一という人物なしには語れません。

中村自身のストーリーはこちら
初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html

2月8日に大阪でイベントが予定されていますので、
お時間ある方はぜひ足をお運びください!


次のストーリー 中村との出会い(村山編)
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2014年1月26日日曜日

【eboardストーリー】中村との出会い(熊谷編)①~中村孝一という人物~

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前回記事 中村との出会い(髙師編)② ~eboardの感動~
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboardeboard.html
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eboard
と出会ったのは、2013年の始め。

アメリカ留学中だった私は、学生時代の友人、高師から突然メッセージを受け取りました。

「カーン・アカデミーって知ってる?」

その頃、自分の周りでTEDはちょっとしたブームでした。18分間に秘められた感動。
かっこいい。サルマン・カーンのあの独特な口調の動画も観たことがありました。

「カーン・アカデミーの日本版を作ってる人がいるんだけど、その人のために翻訳しない?」

それがeboardの翻訳だったんです。今でこそ、eboardは中山間地域に活動を展開して、
メディアでもそれが取り上げられてますが、当時eboardはまだ現場展開の話もなく、
いちオンライン教育サービスでした。


当時、eboard なるものの存在は聞いたことがなかった私は、
その正体もわからぬまま「高師の誘いである」「翻訳ができる」のたった二つの基準だけで、
YES! と即答しました。その後間もなく、「eboard代表中村さん」との
Skypeのミーティングをする機会がやってきます。

正直なことを書くと、私は始め、eboardの可能性がよく分かっていませんでした。
大学時代は塾や家庭教師、学習ボランティアの活動もしていましたが、
出会った子は皆学校にはちゃんと通っていたし、苦手な教科があるといっても、
中3でbe動詞がわからないとか、分数の足し算ができないとか、
そういう子には会ったことがなかったのです。

「オンライン学習?そいつぁ一体どんな可能性があるんだい?」
それくらいしか考えていませんでした。


そんなことを考えながら、しかし「何か自分に新しいことがやってくる…」
そんな予感も一方で感じていた中で、
この謎の人物「eboard代表中村さん」とのSkypeミーティングが行われました。

初めて話した印象は、「落ち着いていて、頭がめちゃくちゃ切れる人」でした。
(Skypeだとなぜか標準語なことに若干の違和感も感じましたが 笑)

日本の経済格差、そこから生まれる教育格差。
自分がそれまで知らなかったことを、いろいろと知っている。
しかも、この人はeboardと子ども達の未来を真剣に考えている。
話を聞きながら、この「中村さん」という人物に吸い込まれるような時間が流れました。


「中村孝一」という人物に会ったことのある人の中には、
似たような印象を受けた人があるかもしれません。

子どもの学びに対するまっすぐな思い。
教育格差への強い危機意識。
そして、「どうあっても自分が何かするんだ」という信念。

それらに従って、1000本もの動画をたった一人で作り続けるという偉業を成し遂げた人物。
普通だったら、近寄りがたいオーラを出してると思うんです。
でも、なぜかこの「中村孝一」という人物は、人を引き付ける空気を持っているんです。
たぶんこれは、目の前の相手のことを、それが子どもであれ大人であれ、
自分のことのように向き合ってきたからなんじゃないか。そんな風に感じます。



初めてのSkypeミーティングを終えて、気が付けば、
自分はeboardのスタッフとして何ができるのか、高師との議論が始まっていました。


次のストーリー 中村との出会い(熊谷編)②~中村孝一と対面~
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