イボログ | 無料学習サイトeboardの活動ブログ

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2014年11月30日日曜日

eboard がE-Learningアワード「文部科学大臣杯」を受賞しました!

みなさま、こんにちは。
eboardスタッフの村山、河合です。
久しぶりの投稿になります。
この度、20141112日に開催された e-learning Award 2014フォーラムにて、eboardが文部科学大臣賞を受賞しました!
これまで支えてくださった皆様に深く御礼申し上げます。
フォーラムでは受賞式が行われ、代表の中村が表彰式および受賞者プレゼンテーションで登壇いたしました。
中村のプレゼンを聞き、スタッフとしてではなく一、人間として胸が高鳴りました。またeboardに少しでも携われている事に感謝致しました。この想いを中村だけではなくメンバー一同がたくさんの方に伝えていくという事が我々の今後の課題です。そしてその輪が少しでも広がれば・・・という想いです。


その後、デジタルハリウッド大学大学院 佐藤昌宏 教授がファシリテーターを勤めるパネルディスカッションにも登壇し、教育に対する「想いの代表」としてeboardの目指す方向性、これからの社会の姿を熱く語りました。
「全国に教育機会を失っているこどもが数多くいる。それを放っておくことを自分は許せない」
中村がeboardとして動く上で根底にある想いを、力強いメッセージで多くの人に届けました。
こうした大きな賞をいただけたことは我々にとって大きな励みになります。
それと同時に我々のミッションに対する責任でもあります。
審査委員長の「今回の賞は、過去の実績よりもこれからの未来への期待を込めて選ばせていただいた」という言葉の通り、この受賞を励みに、これまで以上に「学びをあきらめない社会」の実現に向けて、メンバー一同邁進して参ります。
今後とも変わらぬご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

2014年4月8日火曜日

eboardのサイトがスマホに対応しました!

こんにちは! eboard代表の中村です。

地方によっては、今週末が本番のところもあるかもしれませんが
もうお花見はすまされましたか?

僕は週末家にひきこもっていたので、FacebookやTwitterに投稿される花見の写真を見ながら
「エアー花見」をしていました。エアーでも十分楽しめますよ、ほんとに。
こう、写真から「ぶわっ」っと咲いた感じが伝わってきて。ええ、まぁ写真ですが。ぶわっとね。
















ちなみに、サクラが地域により時間の差はあれ、一度にぶわっと開花し、
散っていくのには理由があります。
日本のサクラの代名詞とも言える「ソメイヨシノ」。

実はあれ・・・すべて「クローン」なんです!



ソメイヨシノは、「自家不和合性」という性質を持っていて、同じ木同士はもちろんのこと、ソメイヨシノ同士で、種をつくり、子どもの木をつくることはありません。
日本全国のソメイヨシノは、いくつか木から接ぎ木などで増えたものなんですね。




つまり、全国のソメイヨシノは、遺伝子的にいうとほとんど同じ。なので気候などの条件が同じであれば、いっきにぶわっと咲くわけ。ぶわっとね。花見に行こうと行くまいと。

それはさておき、タイトルのとおり、eboardのサイトがiPhoneやスマートフォンの
ブラウザに対応しました!それに合わせて、パソコンの方でも少し変更しています。
http://www.eboard.jp/



これで花見をしながら、夏になれば海水浴をしながら、秋になれば紅葉狩りをしながら、
冬になればゲレンデでも! eboardができるというわけです。


もちろん、外には出ずに、家の中でやってもいいですよ。
むしろ、そっちの方がいいかもしれませんね。花見もエアーでできる時代ですからね。

ぜひ、新しくなったeboardをお手持ちのiPhoneやスマホからのぞいてみてください!
http://www.eboard.jp/

2014年4月1日火曜日

公式キャラクターが新しくなりました!

今日は4月1日。大人になると、新しい年度のはじまり、
子ども達はまだまだ、春休み中だろうと思います。

昨年の12月にNPO法人化を迎えたeboardも、初年度は短い期間でしたが
この4月1日から、新しい年度の始まりです。


そこで!気持ち新に「学びをあきらめない社会」を実現していくため、
大々的に募集をかけて決定した、eboard公式キャラクター「イーバード」を廃嫡。
新しい公式キャラクターをむかえることになりました!

短い間だったけど、ありがとう。イーバード。キミのことは、忘れない。
キミのフォルムを忘れない。

















そして、新しい公式キャラクターがこちら!
ウーパールーパーの「ティオ・ペペ」です。



歓声とどよめきが聞こえてきそうですが、
昨今の「ゆるきゃら」なんぞではなく、しっかりした実物、keep it real,
僕たちの新しい仲間です。


簡単にいきさつを説明しますと…
昨年度まで東京都内の中学校で講師をされていた方が、
4月からプロボノとしてeboardに加わって頂けることに。

その中学校にいたのが、そう。この「ティオ・ペペ」。
この世にも奇妙なウーパールーパーの引き取り先を探していたところ、
私代表の中村が飛びついたわけです。


かわいい…(こいつは、使える( ̄ー ̄)ニヤリ

「このかわいそうな孤児(みなしご)を、僕らの手で引き取ろう!(ウーパールーパーを飼ってるNPO。なんておもしろいんだ。マーケティング商材!他に渡せるか…)」

「ぜひ、eboardの公式キャラクターとして、迎えようじゃないか。今の鳥には引退してもらって、彼を公式キャラクターにする。でも、eboardには事務所がまだない。エアー事務所だ。熊谷君(eboard理事)、キミが飼うんだ。」


こうして、昨日年度末の3/31日、世の中がせわしなく動く中
ウーパールーパーの輸送が、公共交通機関で進められました。




熊谷「で、名前どうするんですか?」

中村「そうだなぁ。ティオ・ペペだ!語感がいい。
※ちなみに、その時飲んでいたシェリー酒が「ティオ・ペペ」でした。スペイン語で、意味は「ホセおじさん」。

かくして、ティオ・ペペは、NPO法人の仲間に加わりました。
ティオ・ペペ氏加盟により、熊谷をウーパールーパー・グロースハッカー(飼育係)に任命。
eboardは、キャラクターからサービス、そして教育現場へと一気通貫した
グロースハックを推し進める体制を整えました。

またティオ・ペペ氏の加盟を記念し、ゴールデンウィーク期間中には
ウーパールーパーの生態を紹介する特別映像授業を公開予定

夏休み終了直前には、小学生向けイベント
「ウーパールーパー観察イベント 
~僕たちの夏は終わらない 自由な研究を強制される者たち~」
東京都内某所にて、関係機関・団体と連携して行う予定です。

ぜひ、新しく参画したティオ・ペペ氏ともども、
今年度もeboardをよろしくお願い致します。事業の基盤を築く1年として参ります。


2014年3月15日土曜日

NPO法人キッズドアと連携動画を制作しました!

こんにちは、代表の中村@東京です。

東京にいると様々な方にお会いすることが多いのですが、
特に大人の方には、日本史の動画をよくほめて頂きます。



その度に、「記憶力がいいんですね」とも言われたりするんですが、
実はまったくその逆。昔から暗記は苦手で、英語や社会は本当に苦労しました。
動画を作った直後には、内容が頭から消えてしまってたりなど、よくあります(笑)


しかし、そういった「記憶」はどうやってつくられるんでしょう?
つい先日も、「漢字がどうしても覚えられない…」と中学生のなげきを耳にしました。

そこで、今回!そういった勉強にまつわる疑問に答えるべく、
学生ボランティアによる無料学習支援を行うNPO法人キッズドアさんと連携し、
勉強にまつわるいろいろについて、動画を制作しました!


記憶のしくみから、「なぜ勉強しないといけないの?」という永遠の課題、
はたまた子育てにかかる教育資金まで。

キッズドアさんの現場での経験・ノウハウを頂きながら、制作を行うことで
現場でのニーズに即した仕上がりになっています。
大人が見ても新鮮な内容が多くなっているので、ぜひのぞいてみてください!

2014年3月2日日曜日

READYFORプロジェクトでの、動画制作を開始しました!

こんにちは!eboard代表中村です。
少しずつ暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

動画制作の際には、やはり窓を閉め切って制作をするわけですが、
動画をつくっていると、どうも体温があがってしまう私は
すでに半裸状態での制作です。これが本人が映らない動画の真の理由かもしれませんね。


しかし、そんな三十路前の変態に、動画制作仲間が加わりました!
おかげさまで先月、READYFORにてのクラウドファンディングを達成することができ、
新たに加わった制作仲間の動画が、本日出そろいました!

「学びをあきらめない」というミッションを同じくする仲間、ご紹介させてください。

〇 渡邉公浩
つっちーと呼ばれてます。(土田晃之似)
大手予備校での勤務の後、現在は小学校教員を
目指しています。 早稲田大学人間科学部卒です。

子どもには無限の可能性があります。その可能性が環境によって制約されるのはすごくもったいない。
人生は一度しかありません。本当になりたいものが
見つかったとき、それに挑めるようになってほしい。
そういう思いで学びの機会を作っていきます。
授業は、とにかく【わかりやすさ】にこだわります!  


つっちーの動画は、なんと広島弁。じゃけぇ、じゃけぇ。分かりやすくて、おもしろい。
ずっと「あの関西弁が親しみがあって聴きやすい」と言われてきたんですが、
その意味が分かりました。 過疎地や地方を応援したいeboard。次は、東北あたりで…





〇 熊谷一亮
ブログでも何度か登場している、熊谷一亮です。
kazって呼ばれます。アメリカの大学院で英語教育を
専攻し、来年度から英語教員になるにも関わらず、
理科の免許を持っているからと、
理科を作らされています(笑)

動画を作るということは、私にとっては「教える」より「教わる」に近いです。知識としては中学校で学んだことも、一度振り返ってみると「あれ、これなんで?」が結構あるんです。大人にとっても子どもにとっても「これなんで?」「これどうなってるの?」の疑問が「わかった」「なるほど」に変わる瞬間は、とても楽しい時間です。
見る人の「なぜ」に答えられる、楽しい動画をこれから作っていきたいと思います!




打って変わってkazさんの動画は、標準語。東京人め(笑)
しかしこれはこれで、丁寧さが伝わってきます。
まぁもちろんですが、方言かどうかは関係ないんですね。



READYFORプロジェクトで制作させて頂いた動画は、下記リストからご覧になれます。
現在30本ほどですが、随時追加していく予定です。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLwbmqcwJvmOLR1wnauLdP7tBtSD69ZeL7

ご支援頂いた方、そうでない方も、ぜひチェックしてみてください。

2014年2月12日水曜日

【eboardストーリー】最終回:学びをあきらめない社会へ

学びのサービスから、学びのインフラへ。
その片鱗が今、見え始めています。

eboardを活用した学習支援が始まった中山間地の中学校
そこでは春から、PTAの方が中心となった小学生向けの学習拠点が始まります。

若者も少ない、財政状況も悪い、もちろん学習塾なんてありません。
そんな地域の子ども達の学びを、地域の人が支える場所です。

2050年までに、国内の人が住んでいる地域は、2割が無人化。
6割の地域で、人口は半減もしくは1/4程度になる。
人口減少、少子高齢化が進む中で必ず必要になる、新しい学びの拠点です。



小学3年生のときに、「学校に行かない」ことを決めた倫太郎くん。
先月、彼の元を訪ねました

倫太郎くんのお母さんは、言いました。
「学校に行ってなくても、学校に沿わずに勉強していても、
将来を考えたときにeboardがあるから大丈夫と思える。安心できる。

学校に行けなくなった。両親が離婚した。
リストラにあった。大きな災害があった。塾に通えなくなった。
それでも、「大丈夫と思える、安心できる」学びのインフラを目指して。



昨日、45日間ご支援・ご協力を頂いてきたクラウドファンディング
100人以上の方からご支援、目標を大幅に上回る形で終了することができました。














私たちがめざす「学びをあきらめない社会」、
そこには、いつでも、どこでも、学べる環境が必要です。

しかし、それ以上に「学びをあきらめない大人」が不可欠です。
カリスマ講師も、高価な教材もいりません。

「あなたの持っている可能性は無限だ。つまずいたって、失敗したって構わない。
あなたの可能性を、何があっても信じている」と、見守ってくれる人さえいれば。


これらすべてが、「学びをあきらめない社会」への片鱗です。
どんな世界が広がるのだろう。
さまざまな環境に制約されず、自分の可能性を信じ、学び続けられる。
そして、それを周りの大人が後押ししてくれる。

最後の一人まで、とりこぼすことなく。
これまで以上に、強く、大きく、
同じビジョンを信じてくれる方と共に、eboardは進んでいきます。


最後になりましたが、クラウドファンディングでご支援を頂いた方、
広報のご協力を頂いた方、このストーリーをこれまで読んで頂いた方、
「学びをあきらめない」社会というミッションを信じてくれる全ての方に、
感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

そして、引き続き、同じミッションをえがき、共に歩んで頂ければと思います。
本当に、本当に、ありがとうございました!!



2014年2月10日月曜日

【eboardストーリー】「あきらめない」ということは「学び続ける」ということだ。

eboardストーリーと題して、クラウドファンディングサイトREADYFORでの
支援募集期間中、eboardとスタッフによるストーリーをお送りしております。

eboardの映像授業制作へ、ご支援のほど宜しくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/eboard

初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html


前回記事 eboardのトライアル

http://eboardjp.blogspot.jp/2014/02/eboard_6.html
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学校、地方、地域格差、教育格差。
それまでは、単なる抽象的な現象として理解していた問題。
それが、1カ月の滞在を通して、リアルな質感をもって理解できるようになりました。
そして、それはeboardの事業の方向性を変えていくことになります。

そもそも、学力の差は、自然とつくもの。
同じ教材で、同じ先生の授業を受けていても、理解のスピードに差はあります。
eboardが無料で、どれだけ優れた学習サービスだったとしても、
そこには、「勉強できる子」と「勉強できない子」が生まれます。
むしろ、そうした環境があれば、できる子はますますできるようになるかもしれません。


しかし、
「あぁ、もう僕には勉強はムリだ。」 と感じた時、
「私もう学校には行けない。」 と悩んでいる時、

そして私たち大人が、
「これ以上、自分の力ではサポートできない。」と限界を感じる時、
「残りの期間で、伸ばしてあげられるのはこれくらいか。」と見切りをつけてしまう時。

自分もこれまでの経験の中で感じてきた、あの瞬間。

そうした「あきらめてしまう」瞬間をなくせれば、
それこそが、教育格差の解消と言えるんじゃないか。
完全に平等な機会なんてつくれやしない。

ただ、
「あきらめない」ということは「学び続ける」ということだ。


1ヶ月の滞在から戻って3カ月、eboardはNPO法人としての認可を得ることができました。
私たちが掲げるミッションは、
「教育格差の解消」 から
「学びをあきらめない社会へ」と変わりました。


学習サービスから、学習インフラへ。

授業についていけなくなったとき、不登校になったとき、
一から学び直したいと決意したとき、親が離婚したとき
近くにあった塾がつぶれたとき、塾に通えなくなったとき、

でも、eboardがあるじゃないか!

と思ってもらえる学習環境であること。
そして、それを届けてあきらめず支えてくれる大人がいること。
それが、地理的、経済的理由等の隔てなく、あり続けること。


これこそが、自分の実現した世界だと思いました。

(最終回へ)

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eboardの映像授業制作へ、ご支援のほど宜しくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/eboard