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2014年1月25日土曜日

【eboardストーリー】中村との出会い(髙師編)② ~eboardの感動~

eboardストーリーと題して、クラウドファンディングサイトREADYFORでの
支援募集期間中、eboardとスタッフによるストーリーをお送りしております。

eboardの映像授業制作へ、ご支援のほど宜しくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/eboard

初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html

前回記事 中村との出会い(髙師編)① ~カーンアカデミーの衝撃~
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_24.html
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はじめてeboardを見たときに、変な話ですが、涙を流したのを覚えています。
恥ずかしいですね。はい。

ただ、それくらい感動しました。
自分がやりたくてもできないことを、ここまで形にしている人がいるんだ!
しかも関西弁だしおもしろい!

当時すでに800本程動画があった気がします。
すぐにどんな人が作っているのか興味を持ち、
会ってみたい。なんでもいいから手伝いと思いました。


最初はただの1ファンだったかもしれません。
ファンモンのDJケミカルみたいなもんです。

ちょうどそのころ、代表の中村さんがTwitterで翻訳者を募集しているのを発見しました。
eboardでは、カーンアカデミーやTedEdなどの海外の学習コンテンツを日本語に翻訳し、
サイトに載せているですが、当時は中村さんとインターンの稲田君の二人で
翻訳している状況であったため、ボランティアを募集していました。

すぐさま中村さんに連絡を取りました。
「翻訳します!」と言いたかったところですが、
そうです。自分は英語ができません。

ただ、翻訳と聞いて、アメリカの大学院に留学していた熊谷のことがすぐに頭に過りました。
(彼も後にスタッフとして加わるのですが。。。)

友人にこんなやつがいるんで、彼ならやってくれますよ。と。

熊谷には特に何も話していませんでしたが、
手伝ってくれる確信があったので、相談も不要でした。

連絡をとってから数日後に、
たまたま中村さんが東京に来る予定があったので、
今勤めている会社の近くでランチをした時に初めて会いました。



動画の声の人に会えるということで、
自分としてはちょっと有名人に会える気分だったのを覚えています。
オタクっぽい人がくるのかなと思ったら、思ったより普通の人だったいうのが当時の印象です。
今の印象ですか?変態ですね。いい意味で。

そんなこんなで話が進み、
Facebook上の翻訳グループの管理(今は手が回ってないですね。すみません。。)や
助成金周りの実務、NPO法人化の準備等、手が回ってないところを手伝うようになりました。

当初は、翻訳もできないし、授業も作れない、コードも書けない。。。
自分にできることはあるのだろうか?
と思っていましたが、
なんであれ、日本の教育格差の解消に取り組む力に少しでもなれていることは、


光栄なことですし、責任のあることだと感じています。

次のストーリー 中村との出会い(熊谷編)①~中村孝一という人物~
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_26.html

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2014年1月24日金曜日

【eboardストーリー】中村との出会い(髙師編)① ~カーンアカデミーの衝撃~

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html

前回記事 最初の動画
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_23.html
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eboardを知ったきっかけは、カーンアカデミーでした。
ご存知かもしれませんが、カーンアカデミーとは、
「2006年にサルマン・カーンによって設立された非営利の教育Webサイト。
現在は3000本以上の教育ビデオが登録されており、
初等教育から大学レベルの講義まで、内容は多岐に渡っている。」
(Wikipediaより)

自分もサルマン・カーンのTedトークをみて衝撃を受けた一人でした。
彼のプレゼンを見た人は誰もが、教育の新しい形を想像したと思います。



プレゼンの中で話されていた反転授業というスタイルは、
これまでの授業では、落ちこぼれだと見なされていた子供達を
できる子達と同等の水準に引き上げる可能性を見せてくれました。


しかし、当時の自分は子供達への可能性以上に、
教師に対する可能性を感じていました。

大学時代の4年間で子ども会を運営していたこともあり、
周りには教師になる仲間が多かったのです。
教師はうつ病になる人が多い。もちろん自分の周りにもいました。

教師にはなりたくないとつくづく思いました。
もちろん否定しているわけではなく、
むしろ滅茶苦茶尊敬しています。

なぜ教師を尊敬するのかという話は、長くなるのでここでは書きませんが、
それだけに今の教師の置かれた状況は悲しくもありました。

だから、反転授業が公教育にうまくはまれば
授業準備に掛ける時間が大幅に減って、その分教師も楽になるんじゃないか?
単純ですが、そんな風に思いました。

(恥ずかしながら、当時の自分は学力格差というものに関しての
認識はかなり薄かったです。)

カーンのTedトークをみて、その可能性にワクワクしたものの、
何か行動に移すような、情熱もスキルもなく、しばらく月日が流れました。



そんなある日、ふと、またカーン氏のTedトークをみたくなり、
ビルゲイツが「すごいねー」なんて言っているのをみて
これは日本でも誰かがやらなくちゃいけないことだと再認識しました。

子ども会で子どもと関わっていたとはいえ、
キャンプに連れていったり、一緒に遊んだり、叱ったりで
勉強を教えるなんて経験は皆無だった自分に
カーンのような授業を展開する術はありませんでした。



そんな中、偶然にも、
まさに日本版カーンアカデミーであった、eboardを発見しました。
そこには、自分の予想をはるかに超える形で授業が展開されていて、
とにかくおもしろかったのです。

次のストーリー 中村との出会い(髙師編)② ~eboardの感動~
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboardeboard.html

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2014年1月23日木曜日

【eboardストーリー】愛をとりもどせ

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html

前回記事 折れました
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_22.html
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もう、やめてしまおう。
そう思うことが、何度かありました。
しかし、そう思っても、やめることがなかなかできなかった。

教育に関わる他の選択肢を考えてみても、自分にとって
eboardとそれがつくる世界より、魅力的なものは考えられませんでした。


どうやら中村孝一という人間は、
他にやることがないようなんです(笑)。


「将来どうしていきたいの?」
「外国でサービスやらないの?」
「もっと発展的な力も、これからは必要だよね?」

よく聞かれます。よく分かりません。
今やりたいのが、これなんです。実現したい世界がある。


開き直りました。これは、やめれないなと。
資金繰り?ビジネスモデル?スタートアップ、NPO?

JUST DO IT !!

自分しかまだ見れない世界があるのなら、他の人に見せてやろう。
むしろ、他の人が容易に想像できることなぞ、価値はない。
価値を出しきり、動き続けて、それでダメならそれまでだ。


つくりました、動画をたくさん。
1から勉強しました、プログラミング。
書きました、きたないコードを。

サイトをリニューアル、イベントに声をかけて頂いたり、
ブログ等にも書いて頂くことが、多くなりました。
スクリーンショット 2012 10 16 8 15 52
↑当時のeboardサイトトップページ
 学習マップや、問題の機能はまだありませんでした。

この不遇の時代を乗り越えられたのは、周囲の理解や
メンバーの出入りも多い中、尽力してくれた稲田君によるところが大きいです。


そして現在、、資金や体制面での課題が解決したわけでは、ありません。
しかし、より多くの仲間たち、子ども達や親御さんからの応援と
頼りない自分をサポートしてくれる先輩方がいます。

何より、自分が描いていた世界が、より現実味を帯びて描けるようになりました。
それを信じてくれる人が、生まれました。

次回からは、そんな共に事業に取り組むメンバーから、
紹介記事をお送りします。

ちなみに、今回のタイトルは内容と一切関係がありません。

次のストーリー 中村との出会い(髙師編) ~カーンアカデミーの衝撃~
http://eboardjp.blogspot.com/2014/01/eboard_24.html

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2014年1月22日水曜日

【eboardストーリー】折れました

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html

前回記事 中村との出会い(稲田編)
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_20.html
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動画をサービスの中心にしていこうと、正式に動画の制作を開始。
しかし、試行錯誤の苦しい時期が続きます。

つくってもつくっても、たいして見てもらえない。
きちんとしたサイトが必要なのか。開発をやってくれる人はいないか。

一人で部屋にこもって、ひたすらしゃべり続ける日もあれば、
何の形にもなってない、サービスの説明をくりかえす日々。


ネットで学習サービスって、どれだけ金かかると思ってるの?

お金どうやって回すの?ビジネスモデルは?

現場のこと、分かってるんですか?


自分の力不足でしょう。今は広がりつつある
カーンアカデミーも、反転授業も、誰も知らないような状況です。

自分が思い描いてるものを、伝えられなかった。
というよりも、自分自信でも分からなくなっていった。


折れました


今でも忘れられません。

コンサルでNPOを支援されている方に、東京まで相談に行き、
ありえないくらい優しくアドバイスをもらいました。その優しさが、ひびきました。

雨の降る夜。宿もなかったので、ネットカフェに入りました。


もう、やめてしまおうか


そう、思いました。しかし、これまでやってきたことは…
一晩中、葛藤し続けました。

今思うと全く情けない。周りが見えていなかったのだと思います。
その夜、考えるのから逃げるように、『北斗の拳』を一気読みしました。
愛をとりもどせ。

次のストーリー 愛をとりもどせ
http://eboardjp.blogspot.com/2014/01/eboard_23.html

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2014年1月20日月曜日

【eboardストーリー】中村との出会い(稲田編)

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
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前回記事 最初の動画
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_19.html
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こんにちは!eboardスタッフの稲田です。
今回は代表中村と私の出会いの話を書こうと思います。


代表の中村に出会ったのは、大学1年の春のことでした。
大学に入学してから1ヶ月ほどたち、新しい環境にもだんだん慣れてきたその頃、
日々の生活に物足りなさを感じていました。

どこかのサークルや団体にでも入ろうかなと考えていたそんなときに、
高校時代の先輩から一通のメールが届きました。


「稲田って教育に関心あったよな?
 今度の土曜にかくかくしかじかなことをする教育系団体の説明があるんやけど、
 来えへん?」


そのメールを見たときの正直な思いは、
「う~~ん、そこまで興味わかへんなあ。休みの日はぐっすり寝たいし(;´ρ`)」


しかし、先輩のお誘いをむげに断るわけにはいきません!
しぶしぶよろこんで説明を聞きに行くと返信しました。


約束の土曜日、人の多い梅田は少し暑かったと覚えています。
そんな日に中村と出会いました。

会社を辞めた彼は、「アクティブなニート」と冗談めいた自己紹介をしました。
発する言葉から受けた印象は、頭が切れる人でした。

頭が切れて、少しブラックなジョークを好む「アクティブなニート」。
あまり交友関係が広くない私が、今まで会ったことのないタイプで、
つかみどころのない人でした。
しかし、どこか魅力を感じるおもしろい人でした。


そんな中村からeboardの説明を受けました。
当時のeboardはまだ構想段階。
サイトが存在していないので、もちろんユーザーの声もなく、それゆえその構想も
まだまだ荒削りなものでした。
今のeboardと比べたら、心がひかれる部分が少なかったかもしれません。
教育を変えるという期待感も薄かったかもしれません。
実際、先輩からメールで誘われたときにもそこまで興味がわかなかったし、
説明を受けてもeboardが教育を変えるという具体的なイメージがあまりできませんでした。


しかし、目の前の人には興味がわきました。
この人が真剣に語る教育への思い。
そして、この人が会社を辞めてまで始めたeboard。
それがどのようなものになるのか、見たいと思いeboardに参加しました。



eboardに参加してから、様々なものを見、聞き、感じ、体験しました。
当初あまり強くなかった教育問題への意識の変化。
ユーザーにわかりやすい教材を作成することの難しさ。

eboardに関わって得られたものが今の自分の財産になっていると感じます。
そのあたりの話は次の機会にでもできれば。


次回からは、また書き手が中村に戻ります。
動画学習に可能性を感じた中村が次にとった行動はなんなのか。
ご期待ください(僕も期待してます!)。

次のストーリー 折れました
http://eboardjp.blogspot.com/2014/01/eboard_22.html

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2014年1月19日日曜日

【eboardストーリー】最初の動画

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard.html

前回記事 
はじまりはバングラデシュ…
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_5490.html
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バングラデシュからの帰国後、外資系のコンサルティング会社に就職。
しかし、自分が学生時代かかえていた思いは消えず。
激務の毎日でしたが、週末を中心に教育課題についての勉強会などを行ってきました。

そんな時、カーン・アカデミーに出会います。
カーン・アカデミーは、2006年にアメリカのサルマン・カーン氏が始めた学習サイトです。
Googleやビル・ゲイツ財団から財政支援を受けており、世界中の子ども達が学んでいます。

これまでに彼が制作した動画は、なんと4,000本!頭のネジが外れているのです。
彼のTEDでのスピーチを見たことがある方も、多いのではないでしょうか。



「カーン・アカデミーを見て、日本版を作ろうとしたのですか?」と、よく質問頂きます。
ただ、はじめてカーン・アカデミーを見た時の感想は、、、


「誰がこれで勉強するんだよー」


でした。
当時のカーン・アカデミーは今のような形ではなく、教科ごとに動画の一覧が
並んでいるだけでした。残念ながら、それだけでは、自分が見てきたような日本の子ども達に届かないのは、目に見えていました。


しかし、、動画は確かにおもしろい。


動画学習の可能性を感じつつも、日本の子ども達にあった形を模索する期間が続きました。
テキストを作成し、子ども達の反応を見たり、いろいろなタイプの動画も作成しました。
※テキストも新しい形で、eboardサイト上で順次公開していく予定です。


この記事を書くに当たって、古い動画をさがしてみると、、ありました!初期の動画が。
一番古い動画ではないですが(最初は学習塾や予備校でよくある板書形式でした)、

今の動画と比べると、あまりに拙い。パワーポイントのアニメーションを使っていました。
現在の中学校英語・数学の動画の数百本は、全て作り直したものなんです。



次回は、私からではなく、現在のメンバーでも最も初期から携わっている稲田から、
ストーリーをお送りできればと思います。

次のストーリー 中村との出会い(稲田編)
http://eboardjp.blogspot.com/2014/01/eboard_20.html

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2014年1月16日木曜日

【eboardストーリー】はじまりはバングラデシュ…

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初回記事 学習塾での経験①西宮ギャル 前編
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前回記事 
私の学習体験③高校時代
http://eboardjp.blogspot.jp/2014/01/eboard_16.html
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「バングラデシュ」と言われて、それがどこにあるか分かりますか?
インドの東にある、小さな国です。
就職活動も終わった大学4年の夏、私は単身バングラデシュに飛び立ちました。




痛々しい学習体験を経て、私が進んだのは、大阪外国語大学。
当初は法学部を目指していましたが、法律は自分に向かないと判断。
「世界の問題について知りたい」という安易な考えで、国際関係を学ぶことにしました。

しかし、入って1年目。
教授から語られる世界には、何の魅力も感じませんでした。
国家、国連、企業、政府、財団…
どれも「世界の問題」について、何かしらの解を提供する枠組みには思えませんでした。


そんな時、一冊の本に出会います。

マイクロファイナンスという手法で、バングラデシュの貧困にとりくむ、
グラミン銀行のストーリー。


「これだ!」


非営利組織でありながら、ビジネスの手法で問題解決を図るソーシャルビジネス。
教科書には載っていない、問題解決のための解を見出した気がしました。

そして、奇しくも翌月に、グラミン銀行の創設者ムハンマド・ユヌス氏が初来日。
新聞で講演会の記事を見かけた私は、早速申込み、夜行バスで東京へと向かいました。

そして、その数か月後。
私は兵庫の地を離れ、バングラデシュの首都ダッカにいました。
講演に感銘を受け、ソーシャルビジネスの現場を生で見たいと、
グラミン銀行でのインターンシップに応募したのです。



そこでは、本当にたくさんのことを学びました。
途上国の現状、子どもたちの教育環境、マイクロファイナンスの仕組み。
しかし、何より印象的だったのは、子どもたちの「まなざし」でした。


圧倒的に日本より貧しい国にも関わらず、子どもたちの眼はいきいきとしていました。
今は貧しくとも、将来に不安があっても、これから成長していこうとする国の中で
子ども達の眼には、日本には失われてしまったものが映っていたのかもしれません。

しかし、大人たちは口をそろえて言います。
「ジャパン、すごい。かっこいい。」
海外に行って日本の素晴らしさに気づくとは、よくある経験かもしれませんが、
私が気づいたのは、経済大国日本の「貧しさ」でした。



ちょうど同じころ、東京からバングラデシュに向かった大学生たちがいました。
税所篤快、三輪開人。2人は同じく、グラミン銀行のインターンに参加。
しかし、育った環境、受け止めてきた学びが違えば、感じることは違うもの。
彼らは、バングラデシュの教育に課題を感じ、1つのプロジェクトをスタートさせます。

e-education

日本の東進ハイスクールで受験を乗り越えてきた彼らは、その手法を応用。
バングラデシュ国内の有名講師の授業を録画し、それを貧しい高校生たちに提供。
そこから、バングラデシュ最難関のダッカ大学への合格者を輩出しました。



同じ地を踏み、同じ景色を見てきた私たち。
日本と海外の違いはあれど、目指すものは同じ。

子ども達に、よりよい学びを届けたい。

バングラデシュでは出会うことのなかった私たちが、
1/18(土)、映像授業・EdTechで教育革命を起こすべく、同じ舞台に立ちます。
https://www.facebook.com/events/1385269045026961


はじまりは、バングラデシュ…
学んだことは、「世界は変えられる」ということ。

次のストーリー 最初の動画
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