少しずつ暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
動画制作の際には、やはり窓を閉め切って制作をするわけですが、
動画をつくっていると、どうも体温があがってしまう私は
すでに半裸状態での制作です。これが本人が映らない動画の真の理由かもしれませんね。
しかし、そんな三十路前の変態に、動画制作仲間が加わりました!
おかげさまで先月、READYFORにてのクラウドファンディングを達成することができ、
新たに加わった制作仲間の動画が、本日出そろいました!
「学びをあきらめない」というミッションを同じくする仲間、ご紹介させてください。
〇 渡邉公浩
つっちーと呼ばれてます。(土田晃之似)
大手予備校での勤務の後、現在は小学校教員を
目指しています。 早稲田大学人間科学部卒です。
子どもには無限の可能性があります。その可能性が環境によって制約されるのはすごくもったいない。
人生は一度しかありません。本当になりたいものが
見つかったとき、それに挑めるようになってほしい。
そういう思いで学びの機会を作っていきます。
授業は、とにかく【わかりやすさ】にこだわります!
つっちーの動画は、なんと広島弁。じゃけぇ、じゃけぇ。分かりやすくて、おもしろい。
ずっと「あの関西弁が親しみがあって聴きやすい」と言われてきたんですが、
その意味が分かりました。 過疎地や地方を応援したいeboard。次は、東北あたりで…
〇 熊谷一亮
ブログでも何度か登場している、熊谷一亮です。
kazって呼ばれます。アメリカの大学院で英語教育を
専攻し、来年度から英語教員になるにも関わらず、
理科の免許を持っているからと、
理科を作らされています(笑)
動画を作るということは、私にとっては「教える」より「教わる」に近いです。知識としては中学校で学んだことも、一度振り返ってみると「あれ、これなんで?」が結構あるんです。大人にとっても子どもにとっても「これなんで?」「これどうなってるの?」の疑問が「わかった」「なるほど」に変わる瞬間は、とても楽しい時間です。
見る人の「なぜ」に答えられる、楽しい動画をこれから作っていきたいと思います!
打って変わってkazさんの動画は、標準語。東京人め(笑)
しかしこれはこれで、丁寧さが伝わってきます。
まぁもちろんですが、方言かどうかは関係ないんですね。
READYFORプロジェクトで制作させて頂いた動画は、下記リストからご覧になれます。
現在30本ほどですが、随時追加していく予定です。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLwbmqcwJvmOLR1wnauLdP7tBtSD69ZeL7
ご支援頂いた方、そうでない方も、ぜひチェックしてみてください。